6月の旬野菜と産直市場調査 ねらい目野菜はとうもろこし&ズッキーニ

産直市場
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「産直市場にこんな野菜が置いてあったよ~」という速報的な情報を置いておきます。

今回は、6月の旬野菜と産直市場の品揃えを調査し、おすすめの野菜を検討しました。 

この記事だいたい3行で
  • 6月は夏野菜の出始め期 
  • 産直市場で買うなら とうもろこし&ズッキーニ 
  • とうもろこしを簡単にゆでる方法2つ 

6月の旬野菜

joeiancgによるPixabayからの画像

一般に、6月に旬を迎える野菜はこちらです。 

  • 高原キャベツ
  • アスパラ
  • さや系の豆全般
  • ズッキーニ
  • キュウリ
  • ゴーヤ
  • ピーマン系野菜全般
  • スイートコーン(生とうもろこし)

など

参考サイト:https://foodslink.jp/syokuzaihyakka/syun/monthly/juin-ve.htm

6月1週 愛知県内 産直市場の様子 

mcstudio79によるPixabayからの画像

6月1週目の産直市場には、次のような野菜がありました。 

  • いちじく
  • トマト類
  • きゅうり
  • ナス
  • 新じゃがいも
  • にんじん
  • キャベツ
  • ズッキーニ
  • ピーマン
  • とうもろこし
  • 小松菜
  • チンゲン菜
  • 春大根

など

夏らしい野菜が増えてきた印象です。新じゃがいも、春大根、キャベツ(愛知県は平地なので、高原キャベツは無い)はそろそろ旬の終わりに向かっています。 

逆に、とうもろこし、ズッキーニ、ピーマンなどは、これから量が増えだす時期です。ゴーヤなど真夏によく出る野菜は、まだ出荷されていませんでした。 

注意:旬ならあるとは限らない

産直市場に出荷されている野菜は、地域の気候や農業の傾向に影響を受けます。すべての地域で上記の野菜が出荷されるとは限りません。 また、リストに書かれていない野菜も地域によっては沢山出荷されている場合があります。

JAのホームページでは、自分の住んでいる地域の特産品を調べることができます。レッツ調査!

お近くのJAを探すhttps://org.ja-group.jp/find

産直市場で買うなら とうもろこし ズッキーニがおすすめ! 

6月の産直市場で野菜を買うなら、とうもろこし・ズッキーニがおすすめです。 

理由は以下の3つ。 

  1. 産直市場は旬の始まりの野菜がおすすめ
  2. とうもろこしは産直がお得!
  3. ズッキーニは最盛期に形が崩れやすい 産直で買うなら早い時期の方がおいしい

理由1:産直市場の野菜は出始めに買うのがおすすめ 

産直市場には、家庭菜園等で育てた野菜、プロ農家の出荷した規格外野菜などが多めに出荷されています。スーパーで買える野菜と比べて新鮮ですが、品質にムラがあるのが特徴です。 

出始め野菜の特徴

旬の始まりに出荷される野菜は、まとまった数が獲れないため形がいいもの・小ぶりなものが出荷されることが多いです。 

形の良い野菜・小さい野菜は、味に関してはさほど差が無いですが、傷や変形が少ない分だけ腐敗しにくく鮮度が落ちにくい特徴があります。

まとめ買いした野菜を1週間持たせたいなら、形が整っている野菜や小さい野菜を購入するのがおすすめです。 

最盛期の野菜の特徴

旬の最盛期には、とれる野菜が多くなりすぎて傷や変形が目立つ野菜が増えます。

味には問題ありません。しかし、やや食材が痛みやすく使い切るのが難しいです。

価格が安くなりやすい・大容量で出荷されやすいといったお得ポイントもあるので、大量消費レシピや作り置きを駆使して食材を無駄なく使える方におすすめです。

旬終わりの野菜の特徴

旬の終わりには、野菜の味が落ちやすく、スカスカ・繊維が目立つなど調理しにくいものも増える傾向にあります。特に果物は味が薄くなりがち。

一方で、普段は高級な食材が閉店セール的に安価で手に入りやすいお得ポイントもあります。

旬の終わりの野菜・果物は、煮込みやジャムなどしっかり加工して使える方におすすめです。 

以上から、産直市場の野菜を買うなら料理スキルを選ばずデメリットの少ない出始めの野菜がおすすめです。

6月であれば、旬の始まりを迎えるとうもろこしやズッキーニがおすすめです。 

理由2:とうもろこしがお得に買える! 

生とうもろこしは、スーパーで購入すると3本で500円以上の高級品ですね。産直市場では、やや安価に購入できます。少量(1本~2本)でも購入できるので、ちょっと食べたいときには全体的な購入価格が抑えられます。 

生とうもろこしは産直といえども形の選別がシビアにされている傾向にあり(おそらく少し形が悪いだけでかなり目立つから)、スーパーとそん色ない見た目の野菜が購入できます。 

地元で収穫されているため、水分が抜けておらず張りがあるのでコスパが良いです。 

とうもろこしをゆでる時に、次のような方法を採用すると、比較的簡単にとうもろこしをゆでることができます。家事も進歩し続けているんですねぇ。

レシピ1:電子レンジ調理 

ゆでとうもろこしを簡単に作る方法として有名なのは、電子レンジ調理です。いろいろな方法がありますが、おすすめなのは次の手順。 

  1. とうもろこしをキッチンペーパーで包み、ペーパーごと水でビショビショにする
  2. ビショビショペーパーもろこしを電子レンジで加熱(5分程度)
  3. とうもろこしが冷めたらペーパーを取り除く

電子レンジは食品に含まれる水分を振動させて加熱する仕組みで調理します。食材を内側から温められるため、鍋やフライパン調理では火が通りにくい野菜類を時短調理できます。 

水分が少ない食材を使う場合には、濡れたキッチンペーパー(ふきん)などで食材を覆う必要があります。 

食材に水分が無い場合は、上手く調理できません。加えて、電子レンジ内で食材が燃えてしまい火災につながる危険性があります。とうもろこし・じゃがいも・カボチャなど、実を食べる野菜やにんじん・ごぼうなどの硬い系根菜類は食材に含まれる水分が電子レンジ調理をするには少ないです。 

野菜を電子レンジで時短調理するなら、ビショビショにして何かで覆うことをお忘れなく! 

レシピ2:ごはんと一緒に炊く 

大きめの炊飯器や鍋でごはんを炊くなら、とうもろこしも一緒に炊いてしまう方法がおすすめです。手順はこちら。 

  1. 米を通常通り洗い、水を入れる 
  2. 米の上にとうもろこしをのせる 
  3. 普通に炊く 

米を炊くときに発生する熱湯の対流を利用して、とうもろこしを一緒に加熱する仕組みです。

対流を利用するので途中で鍋の中のアツアツとうもろこしを回転させる必要が無く、電子レンジ調理のように水加減をミスって火災が発生する心配もないのが良いところです。 

ただし、乗せすぎると米がつぶれるので注意。 

ゆでとうもろこしを作れるタイミングがご飯を炊くタイミングに依存するので、まとめ炊きが習慣の方は食べたいときに食べられない可能性があります。 

理由3:産直で買うズッキーニは最盛期より出始めがおすすめ 

ズッキーニは夏の産直で大量に出品される野菜の一つです。旬の最盛期にはかなり安価に出荷されて、お得に購入できます。 

しかし、最盛期の産直ズッキーニは傷や変形で扱いにくいことが多いです。せっかくお得に購入しても、使いきれなくては意味が無いですね。 

ズッキーニのレパートリーが少ない・扱いに慣れないという場合には、旬の始まりの小さめズッキーニがおすすめです。 

憩いの農園  の紹介

最後に、今回行ってきた産直市場について簡単に紹介します。

今回訪れた産直市場は、愛知県幸田町の憩いの農園です。JAが運営しているタイプの地域密着型の産直市場です。 

運営者情報等の公式情報はJAあいち三河のホームページを参照してください。

JAあいち三河公式ホームページ http://www.jaac.or.jp/

昔ながらの農協感が強い 巨大産直

憩いの農園は、JAあいち三河が運営している大型産直市場の名前です。幸田町のほかに、西尾市にも憩いの農園が所在しています。

近隣の市町村では最大級の産直で、野菜のほかに花・苗・肥料などの農業用品も豊富です(売り場の半分は苗や農業用品のスペース)。 

スーパー感覚で使える便利な産直 肉・魚・加工品が普通に買える

幸田町の憩いの農園は日常使いできる食材が多く、地元の人が定期的に通っている様子が見て取れます。観光資源というよりも、ライフラインとしての産直市場という感じ。

肉・魚介は肉屋・魚屋の専門店がテナントとして入っていて、他の産直よりも力が入っています。

ブランディングされた産直市場にありがちな国産食材縛りも無いようで、スーパーで売っているようなハム・ソーセージ、加工品などなど普通に売っています。地域の人の買い物の利便性を追求する産直のようです。

スーパーマーケット感覚で買い物しても、足りないものがほぼ無い。お高く留まらない、便利な産直市場と言えます(おしゃれ感はやや少なめですが…)。

パン、お惣菜の産直コーナーがある!

GOLDINPICによるPixabayからの画像

幸田町憩いの農園では、地元の食べもの屋さんが出品している惣菜系の産直コーナーが充実しています。

  • パン(うずまきパンで有名なミシマパンが買えます) 
  • 和菓子
  • 焼き菓子
  • お弁当(和食系ラインナップ)
  • インドカレー店のテイクアウト(カレー、ナン、タンドリーチキンなど)

総菜はそれぞれの専門店が出品しているため、スーパーマーケットの総菜やお菓子と比べて段違いにおいしいです。値段はスーパー並み~やや高めの範囲でお買い得。

パリパリに揚がった天ぷら弁当の横に本格的なインドカレーが並んでいたり、トーストにすると絶品な食パンが薄暗いスペースに何気なく置いてあったりして陳列はややカオスですが、それを含めて楽しめます。

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6月前半の旬野菜、産直野菜情報でした。

また産直市場に行った時には情報を更新します。

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